2007-01-01から1ヶ月間の記事一覧

あちこちの雑誌で特集組まれていますけど

いま、ポイントカードが大注目? ポイントカードはもともとはスタンプカードっていう日本の文化*1だったので、いまさら騒ぐほどのことでもないんですけど。 東京メトロからPASMOに合わせてクレジットカード(To Me CARD)が出ますけれど、1回乗るたび2ポイン…

ダイハツ「ミラ」のCM

“親離れ子離れ”のキャッチは気がついていたけど、息子役って柳楽優弥くんだったのかー<もっと早く気がつけよー 『誰も知らない』のキャスティングだなー、実時間ではこんなに成長してるんだなー、と思ってたら、CMの監督も同じ是枝裕和だったと知り、2度び…

『大停電の夜に』(2005)

クリスマスイブに首都圏を襲った大停電。そのときの人間模様をつづった美しい作品。 やっぱり、蝋燭の火に灯しだされる豊川悦司のジャズバーがいいわ。 それと、“純愛”じゃない“大人の恋愛”をあつかっている点も。 こういうのって日本人好きだよね*1。だから…

P-oneゴールド、キャッシュバック特典少し改悪

http://www.pocketcard.co.jp/info/article.pl5?view=54 年間50万円利用で、5000円のキャッシュバックだったのですが、これが1000ポイント加算に変更です。 いちばんお得な1万円QUOカードは2100ポイントですので、1050ポイント=5000円ということで、ちょっ…

スーパーエッシャー展@Bunkamura

行こう行こうと思いつつ、ずっと機会がなくて、やっと行けたのは最終日1日前という駆け込み。 就業後だったのでそりゃもう大混雑ですよ! ひとつの作品の前を通り過ぎるだけで3分くらいかかるので、途中からパスして代表的な作品を中心に見ました。 エッシ…

『スキャナー・ダークリー』(1本目)

シネセゾン渋谷 水曜日:1000円 フィリップ・K・ディック作品をキアヌ・リーブスが演じる、っていうんで観に行ったんですけど、ああいう表現技法なの? 全コマポスタライズされた映像。慣れなかった。 で、途中寝ちゃったりして、ストーリーを逸失しちゃって…

衝動買い

完全図解周期表―自然界のしくみを理解する第1歩 (ニュートンムック―サイエンステキストシリーズ)作者: 玉尾皓平,桜井弘,福山秀敏出版社/メーカー: ニュートンプレス発売日: 2006/12メディア: ムック購入: 6人 クリック: 116回この商品を含むブログ (15件) を…

やっとワーナーマイカルにもポイントカードができました。

http://www.warnermycal.com/event/pointcard/index.html シネコンチェーンで唯一ポイント制のなかったワーナーマイカルでしたが、やっとポイントカード誕生ですね。 窓口でのスタンプ方式なので、“取り急ぎ”感がありますけど。 でも、スケジュール的にいち…

気温2006年

12月がいかに暖かかったかを物語っています。 12/27の東京は最高気温20.1℃でした!

呑まグラフ12月

飲み会数=20って・・・“平日は毎日飲んでたー”ってことですか?*1 “呑み”が“夕飯”になっているので、飲食費は少ないけど、でもまた45000円over。1月はまた切り詰めたいけれど、新年会シーズンだしねー(汗 *1:デート含む

2006年勤務時間

2006年 2005年 2004年 出社日数 273日 252日 241日 業務時間 1236時間 1244時間 1311時間 勤務時間 1916.5時間 1860.5時間 1769.5時間 年々、出社日数と勤務時間は増えているのに*1、業務時間が減ってる〜 だらだらしてるーってこと? 『ホワイトカラー・エ…

早起き生活12月

7時前に起きれなくなった〜 毎日飲み歩いていたしね。

『マルコヴィッチの穴』(1999)

“ジャケ借り”の一枚。 俳優ジョン・マルコヴィッチの頭の中に入れる穴の話。 序盤は、7と1/2階っていう舞台設定に引かれるけど、結構誰にでもある“変身願望”が主題。 人形使いのクレイグと、その妻ロッテ(キャメロン・ディアス)がともにマキシンに恋してし…

『新世紀エヴァンゲリオン』Vol.1〜8/Air/まごころを君に(1996-97)

DVD

もう、11年も前なんですね。 これで一気に見るのは8年ぶり3回目。 時代はリアルに同時進行してしまっているけど、このペースで行けば次見るのは2015年ですね(笑) 6巻7巻はTV版とビデオ版の2種類収録。 劇場版は8巻の最終2話のセカンドストーリーなので、…

『ヘドウィグ・アンド・アングリー・インチ』(2001)

こちらは、いつぞのデパメンで紹介されていて、おすすめ情報も小耳に挟んでいたのですが、やっとこのお正月にレンタル発見。 男性に愛されたくて、結婚するために手術をしたけれど、失敗して“怒りの”1インチ*1が残ってしまったヘドウィグ。 それから、その思…

『APPLESEED』(2004)

昨日深夜に地上波で見かけて、そのすごい映像で“絶対見なきゃ!”と思わせた作品。 モーションキャプチャーを使った映像はそれはスゴイ! 無機質な都市のCG画像に、生身の人間をアニメーション画像。 最初は違和感が気持ちいいその映像も、やがて慣れてきて、…