携帯博物館(2011/9/11 update)

一通り機種変更をしたところでまとめました。
うちで使った携帯電話(移動体通信機)の遍歴です。



現役選手

左から)



ただでくれるって言うからもらった端末

  • Optimus Chat(docomo L-04C):QWERTYキーボード付きAndroid
  • L-02C(socomo):LTEサービスXi用データ端末



1世代前(2008〜2011)



2世代前(2006〜2010)

  • W52CA(au):カツオが泳ぐ防水ワンセグスパムメールが多くなった機会に引退。
  • X03HT(SoftBank):htc社製WindowsMobileケータイ。スライド式フルキーボード搭載。(使用機会なく死蔵品)
  • fanfun.815T(SoftBank):7年ぶりにSoftBank復帰。12億通り?の着せ替えパネル。
  • G'zOne TYPE-R(au/A5513CA):JIS保護等級7級の耐水性能と、生活対衝撃性能のタフネスケータイ。
  • A5512CA(au):フレンドリーデザインのコンパクトケータイ。
  • A5520SA(au):♪親カバのママ〜♪でおなじみのジュニアケータイ



3世代前(2005〜2007)



4世代前(2004〜2006)

左から)

  • W31SA(au):コンパクトなスライド携帯
  • A1304TII(au):新規で1円で買ったシンプルな携帯



5世代前(2002〜2005)

  • A5503HII(au):買ったのはシルバー。回転式カメラが気にいってました。2年使用。
  • A1012K(au):シンプルな薄型携帯。1年使用。
  • A3012CA(au):auの初代カメラ付き端末です。3年も使用。



6世代前(2001〜2002)
×2台

  • C407H(au):4年前の誕生日。急に思い立ってキャリアをauにする。1円端末。1年使用。



J-PHONE時代(1999〜2001)

  • J-D03(J-PHONE):いまでは見かけない、三菱のフリップ式。この頃は折りたたみといえばNECだけという時代でした。ニュース配信サービスJ-STATIONがお目当て。10ヶ月使用。
  • J-K03(J-PHONE):ある日突然、水没事故に遭って、急遽機種変した、ケンウッド端末。8ヶ月使用
  • DP145(東京デジタルフォン):といっていた時代。初めての携帯電話。買ったお店は「光通信Hit Shop」。



PHSを会社から借りていた頃(1998〜2002)
:

      

  • AJ-51(アステル):当時としては画期的なブラウザ搭載端末。でも最期のアステル端末。2ヶ月使用。
  • AJ-32/AJ-33(アステル):とにかく薄かった。ヒップポケットに入れていたら、真ん中から折れてしまったので、途中で同機種(AJ32シルバー→AJ33紺)に機種変。3重和音着メロに感動。E-MAIL初代機。
  • AJ-11(アステル):アステルサービス開始当時の端末。初めての携帯。すっごく小さかった。液晶は電話帳くらいしか表示できず。



そういえばポケベルって健在?(1995〜1998)
   

  • INFONEXT-D11(ドコモ):自腹で買いました。ニュース配信サービスがウリ。最初のニュースは「ダイアナ妃事故死」でした。
  • S型(電電公社):NTT以前。電電公社ロゴが泣かせます。これは会社から借りてて、どこかに落としてしまって、始末書&弁償させられました。10年ほど前のお話。
  • この間、東京テレメッセージのも持ってたかな?



おまけ(2001)

  • プリピッチ(アステル):プリペイドPHS。銀座博品館で買いました。でも、公衆で使うのが目的じゃなくって、内線子機として使うのが目的。ADSLを引いた時に普通のコードレス電話に退化したため引退。