『宇宙戦艦ヤマト 復活篇』(1本目)

covastudio2010-01-06

【TOHO Cinemas Ichikawa ColtonPlaza】Screen #3
シネマポイント ☆☆☆
ただいまのシネマイレージ   822マイル
 
ふつうフード持ち込みはコンセッションで買ったものだけですが、
ここでは、手前にある『The Cafe』で買ったものが持ち込めます。
ポップコーンやホットドッグよりよっぽどおいしいと思う。
でも、音に気を使うけど。

 
なにせヤマトリアル世代なので、“いろんな意味で”感動作でした。
ちゃんとヤマトの世界、っていうか西崎世界が展開されてて、ほっとしましたよ
ずっと、ヤマトって“松本零士アニメ”だと思っていたのですが、Wikipediaみると、違うんですね。松本はアニメ同時進行の漫画を描いた人という扱いなんですね。
石原慎太郎原案って何をした?
そういえば、富山敬羽田健太郎をはじめいろんな関係者がすでに故人になってしまってました・・・
 
移送船の巨大さ加減とか、30年たったらこんな表現になるんだなーとか感心してたのですが、このあとアバター見る予定なので、やっぱり順番的にはこっちを先に見ないとね。
なんか、アニメ版より実写版の描写の方がすごいとか?まぁ実写に合わせた品質にしないとならないから大変なんでしょうけど。
ロビーに貼ってあった実写版ヤマトのポスター見て、いままで気にもしていなかったのが、なんか期待できるんじゃないなんて思いました。
 
さて、お話は“第2章”へ?