docmo『パケホーダイ・ダブル』受付開始
アンチミカカのわたしがドコモを導入する決定打となった、2段階制パケット料金プラン『パケホーダイ・ダブル』の受け付けが今日から始まりました。
で、申し込みましたが、同時に公衆無線LANを10/1付けでMzone(1575円)→Mopera U+U公衆無線LAN(840円)に切り替わるよう手続きしようとしたら、両方とも“予約”はできないらしく、当日付けで“加入”または“解約”するしかないとのこと。日割制度もないので、予定どおり9/30にMzone解約、翌日Mopera追加と面倒ですが手続きすることにしました。
『パケホーダイ・ダブル』については、いままで『パケホーダイ』を使い切りしていた人には、ただの値上げに過ぎません。
パケットパック10と30を行き来していた人にとっては微妙なサービスとなります。というのは30のパケット単価が安い(0.0525円)のと、無料通話通信料が余ったら通話に回せるということがあったからです。
なので、ウェブは無線LANにまかせて、メールとおサイフケータイとNAVITIME等のアプリの通信料だけにパケット料金が掛かっていた人には本当にやっと待ち望んでいたサービスなのです。ちなみにSoftBankでそういう使い方した8月〜9月の通信料は1500〜2000円程度*1。まさにそれです。
うっかり使いすぎても、4410円の上限があるので、パケットパックより安心。
こんな人は『パケホーダイ・ダブル』向き
- 使う
- 使わない
話は変わって、飯田橋の某チケットショップでモバチェが90%だったので、6000円分(5400円)買いだめしておきました。
請求額に数百円足りないくらいにチャージしておくのがちょうどいい額。eビリング割引100円が適用されるから。
なんか、だんだんドコモにも詳しくなっていくワタシ・・・