ロケットまつり20

こんなところから。
ソフトバンクぎりぎり圏内。

わたしが行ったのはこれで2回目。
今回はロケットの燃料の話を熱く語っていました。
昭和30年代。まだ宇宙には夢とロマンがあったころ、新鋭の技術者たちの情熱がわかります。
平成になって、宇宙開発には情熱だけじゃなくって、かけたお金に対する見返りまで計算できないと研究もできない世の中になってきたようです。
日本は軍需で宇宙開発・研究できない国ですから、当然宇宙後進国になってしまうのもわかった気がしました。